清掃事業を現場作業からリサイクル作業に

2012.01.13

事業が発展して、ごみ量が著しく減少してくれば、その指導事業やサービス業務をもっと強化して、自治体の行政の第一線を担う職種にすることができます。性格的に取っ付きが悪かったり、指導業務に向かない人も、資源の選別業務や道路清掃業務など、自治体のサービス業務は無限にあるので、適材適所で働きがいを見いだせるようにすべきでしょう。それによって清掃差別の問題も三Kの問題もない職場が実現するのです。従来の清掃作業を現場からリサイクル作業に切り替えていくことが最も効果的ですし、労働組合もそれが住民から支持の得られる自治体労働者の近代化の姿であることを認識し、自発的に推進する必要があります。また、リサイクルの効果が上がれば、現業から管理職への登用の道も開くべきです。