血液循環不良が肌のくすみをつくる

2011.03.31

シミの元になるメラニン色素はいろいろな要因によってつくられますが、最も直接的でわかりやすいのは紫外線です。若くて肌がピチピチしていたころは、夏に無理な日焼けをしても、ひと皮むけてやがて秋になれば再びスベスベの白い肌に戻っていったはずです。もともと地黒の人でも、若いころは日焼けによって小麦色のツヤのある肌になることはあっても、シミになるようなことはありません。ところが20代後半、30代ともなってくると、日焼けがさめて以前の肌の色に戻るころ、点々と汚いシミが現れるようになります。とくに肩や首のうしろ、頬骨のあたりなど、日光を直角に近い角度で受けやすい部分で多くなります。これは、年齢を重ねてメラニン色素がたくさんつくられるようになったためではなく、たくさん発生した色素を代謝できなくなったからです。メラニン色素を代謝するというのは、「血液中に溶かして、腎臓で濾して、尿として捨てる」ということです。その循環にも、もちろん血液が深く関わっているわけです。「貧血や冷え症があって低血圧」といった女性は、ほっそりとして、肌が浅黒くくすんでいるタイプが多いようです。これは血液循環不良によるホルモンバランスの変調、さらに新陳代謝の停滞による色素代謝の不活性も原因と考えられます。冷えが年齢とともにひどくなってくるような場合、同時に肌のくすみが現れ、肌に張りとツヤがなくなってくることも少なくありません。これほど、肌の美容と血液循環(つまり酸素供給による新陳代謝)が深く関わっていることを、多くの人は知らずにせっせと化粧品を使っているのだと思います。CO2ジェルの作用は、シミを根本的な原因から根こそぎなくすことによって解決します。
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