達成する楽しさ、喜びをトコトン体験させる

2011.08.25

子どもによって達成感、充実感を味わえる小さな目標は異なります。勉強する習慣がなかなか身につかない子であれば、「帰宅後すぐに十五分間集中して宿題をやる」といった目標でも十分です。ちょっと頑張ればできる目標を立ててやるのがポイントです。その後、徐々にハードルを上げていけばいい。気持ちがくじけたら先には進めません。一つひとつをクリアしていく達成感を体験させることが重要なんです。目標を達成できる喜びをたくさん味わうと、自然と次の目標も達成したくなってくる。要は条件づけなんです。次第に勉強への取り組み方に違いが表れるようになります。受験勉強にマジックはありません。でも、親に明確な目標意識があるかどうかで、子どもの成績はガラリと変わっていきます。