シャツはやっぱりランバン製

2011.07.09

ランバン社はジャンヌーランバン女史によって1889年に創立されました。やがて、オートクチュール全盛期に、世界のランバンという地位を築いたのです。当時のジャンヌの部屋が現在の社長室となっていて、パリのファッション界の深さを感じました。ジャンヌは、いつも黒いスーツに白いシャツの襟を少しだしたスタイルを厳守しました。そんなシャツの神話がランバンをさらに有名にしたのだといえます。女性用のシャツも、メンズに引けをとらないしっかりとした作りです。シャツはいつの時代も着こなしの中心、お洒落な人ほど手放しません。キリッとしたジョッパーとの組み合わせ、ジャケットの下から見える真っ白なシャツなど、シャツをコーディネートする定番スタイルはたくさんあります。生前、ジャンヌーランバンのデザインがアメリカで大流行しました。それは、ジャンヌの服作りが、あまりファッショナブルすぎず、伝統の美と技術の冴えを中心に据えていたからなのです。ランバンのそんな哲学がアメリカ人に受けたのでしょう。テーラード・スーツとシャツ襟姿はアメリカの女性にたいへん人気のあるスタイルです。大ヒットしたテレビドラマ、初期の「アリー・マイーラブ」のファッションが、若い人たちの間でブレイクしたのもそんな理由からでしょう。ランバン銀座店のブティックでは、パリと同じくオーダーができるのが嬉しいですね。あの、キリッとしたスタイルは、ランバンのシャツを着てこそだと思います。

[おすすめサイト]
コナカ公式通販 | スーツ・紳士服・礼服の通販
http://www.konaka.jp/
オロビアンコ通販サイト
http://www.bottegaveneta.jp/ja_JP/shop-products
ボッテガ バッグ
http://www.bottegaveneta.jp/ja_JP/shop-products/Mens/designer-handbags