CATV(Cab−eTV「有線TV」)の説明

2011.06.14

CATVはケーブルテレビジョンの略で、元々は電波で送られるTVの映像を同軸ケーブルで送るものです。アメリカでは広い国土に対応してどこででもTVをみられるように、全世帯の70%まで広く普及しておりインターネットにも利用されています。日本では建物の高層化などによる難視聴地域への対策として都市部で普及しましたが、大きなデータ送信能力を持っているためにインターネットへの接続にも利用されています。CATVは高価な光ファイバーを家庭まで引き込む必要がなく、個々の家には同軸ケーブルを引き込み、各家庭では「ケーブル・モデム」を置けば簡単に接続できます。さらに、電話とは違って24時間の常時接続です。費用も安く、元々持っている10〜40Mbpsの速度を一家庭当たり256〜500Kbpsの専用線として利用すれば月額2、000円以下で済むとも言われます。ただ、集合住宅の場合には、配線に問題が生じることがあるうえ、現在は撤廃されたものの、CATV事業が規制によって地域ごとに分割されていたために事業規模が小さく、どこでも加入できる体制にありません。

[おすすめサイト]
デジタルカタログサービスについて
http://www.pleasure-ground.com/